ここから本文です

韓国初の国際山岳映画祭閉幕 21カ国・地域の78作品上映

聯合ニュース 10/5(水) 17:49配信

【蔚山聯合ニュース】韓国南東部の蔚山市蔚州郡で9月30日から開かれた韓国で初めてとなる国際山岳映画祭「第1回蔚州世界山岳映画祭」が4日、閉幕した。

 国際コンペティション部門の大賞にはポーランドのドキュメンタリー映画「Jurek」が選ばれ賞金2000万ウォン(184万円)が授与された。

 アルピニズム作品賞には「アクロス・ザ・スカイ」、冒険と探検作品賞には「孤独な勝利」などが選ばれた。

 同映画祭の組織委員長を務める辛璋烈(シン・ジャンヨル)蔚州郡守(郡の首長)は「映画祭を成功裏に終えることができた。今後もこの映画祭が発展できるよう支援を願いたい」と述べた。

 同映画際には40カ国・地域から182作品が出品され、このうち21カ国・地域の78作品が上映された。

 「国際コンペティション」「アルピニズム」「クライミング」「冒険と探険」「自然と人」の5部門のほか、特別展「蔚州ビジョン」、映画祭制作支援映画「蔚州サミット」、一般人映画「私たちの映画」の計8部門に分かれ、さまざまな映画が上映された。

 また、「伝説の登山家」と言われるイタリア出身のラインホルト・メスナー氏(72)を招待し話題を集めた。メスナー氏は1978年に初のエベレスト無酸素登頂に成功するなど、数々の登頂記録を打ち立てた。

最終更新:10/5(水) 17:49

聯合ニュース