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橋本愛、初共演の宮崎あおいは“手”が印象的「自然と涙が出た」

オリコン 10/6(木) 17:25配信

 女優の橋本愛、宮崎あおい、俳優のユースケ・サンタマリア、須賀健太が6日、都内で行われた映画『バースデーカード』(22日公開)完成報告会見に出席した。

【写真】木村カエラやユースケ・サンタマリアらも出席

 10歳の時、母親の芳恵(宮崎)が病死した紀子(橋本)。それから20歳になるまでの10年間、毎年母から届くバースデーカードを通し、家族の心温まる交流を描く。紀子の弟・正男を須賀、一家の大黒柱である父・宗一郎をユースケが演じている。

 橋本と宮崎は同作で初共演。しかし、宮崎の役は病死してしまう上に、紀子の幼少時代は子役が起用されている。橋本は「台本を読んで『会えねぇじゃなえか』と悔しかった」というが、2人はワンシーンのみ共演した。「初めて近距離で見た時、気持ち悪いかもしれないけど宮崎さんの手が印象に残っている。すごく繊細な大きな愛情を感じる手。それを見て自然と涙が出た。その感動をそのまま芝居に持ち込めて感謝です」と回想。

 静かな場面だったため、撮影現場で言葉を交わさなかったという宮崎。「橋本さんとユースケさんが親子けんかをするシーンで、橋本さんの瞳から10代特有の揺れが感じられた。実際に面と向かって揺れを感じてみたかったなぁと完成した映画を観て思った」と振り返った。

 台本読み以来“家族4人”が再集結した同会見。主題歌「向日葵」を歌う木村カエラも登壇し、ユースケは「2人(橋本と須賀)に芳恵を会わせてあげたかったので、(再会は)僕もうれしい。でも、僕がカエラちゃんを愛人として連れてきたという構図になった」と発言し、キャスト陣から総ツッコミ。その後の写真撮影でも「『シン・ゴジラ2』、来年2月です!」と相変わらずの適当発言で場を盛り上げた。

 会見には吉田康弘監督も登壇した。

最終更新:10/6(木) 17:43

オリコン