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芳根京子、『べっぴんさん』チームを語る「夏菜子ちゃんには全部身を捧げられる」

デビュー 10/5(水) 20:07配信

 NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』のヒロイン・坂東すみれを演じている芳根京子が、オーディション情報サイト「Deview」のインタビューに答え、本作への想い、現場の様子、現在の心境を語った。

【写真】芳根京子の写真

■芳根京子インタビュー

――5月末からのクランクインから約4ヵ月。今の心境を改めて教えてください。
芳根「気持ち的な部分では最初のころとそんなに大きく変わったところはなくて。初心を忘れちゃいけないな、忘れたくないなという想いが強いからだと思うんですが……。“主演だから私が何かをしないと!”とか考えてしまうと、自分自身でプレッシャーをかけてしまう部分が大きくなってしまうと思うので、主演だからと気負わずにいたいです。でも、一番長く現場にいるので、一番作品のことを考えていたいですし、一番この作品を愛していたいと思っています。それは始めからブレることなく、今もずっと同じ気持ちでいます」

――第1週では、幼いすみれが、市村正親さん演じる靴店の麻田から“もの作り”について教えてもらうシーンがありますが、あの哲学はお芝居にも通じるものがあるのでは?
芳根「麻田さんの『想いをこめて』というセリフは、何に対しても大切なことだなということを改めて気づかせてもらいました。すみれの場合は、お裁縫を通して、麻田さんに言われた言葉ですけど、私も1シーン1シーン想いをこめて演じたいですし、1シーン1シーン大切に丁寧に描いていきたいなという風に思いました。人と話をするときもそうですし、何をするときでも“想いをこめる、伝える”というのは大切なことだなと。とても素敵なシーンで、映像を観たときにすごく泣きました」

――撮影現場はすごくいい雰囲気なのが伝わりますが、『べっぴんさん』チームはいかがですか?
芳根「『べっぴんさん』チームは最高だと思っています! 約9ヵ月という長期の撮影は初めてですし、ずっと同じ役を演じるというのも初めてで、ヒロインに決まった直後は不安が大きかったんです。でも、その1週間後くらいからほとんど大阪生活という感じだったんですが、お稽古の期間は、スタッフさんともお話をする機会も多かったですし、ご飯に行けたりする機会もあって。クランクイン前に、役としてではなくて、私自身とスタッフさんや共演者の方々と関わる期間が2ヵ月弱あったので、そこでグッと距離が縮まって、“これは自分をさらけ出しても大丈夫だな”という安心感が生まれました」

――百田夏菜子さんら同世代キャストもいらっしゃいますが、休憩中はどんな雰囲気ですか?
芳根「休憩中は本当に傍からみたら“しょうもないな”っていう感じだと思います。夏菜子ちゃんが座っていたら、基本、どんなにソファーが広くても真横にくっついて座るんです、私が。そうすると、夏菜子ちゃんに『こっち来ないで!』とか『暑い!』とかって言われたりするんですけど、最近は横どころか膝の上に座るようになってきていて(笑)。夏菜子ちゃんとは、2年前の夏から映画と舞台(『幕が上がる』)でご一緒させてもらっていたので、全部身を捧げられるというか、一緒にいてすごく安心できるんです。でも、安心感がありながらも負けたくないなとは思っています」

 芳根京子が、役作りや今後の展開についてたっぷりと語ったインタビューの全文は、オーディション情報サイト「Deview」に掲載中(下記リンク参照)。

最終更新:10/5(水) 20:08

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