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倉敷、福山、尾道を周遊して せとうち旅情実行委が観光パンフ

山陽新聞デジタル 10/5(水) 8:10配信

 岡山県倉敷市、広島県の福山、尾道市とJR西日本などで構成する「せとうち旅情実行委員会」は、歴史ロマンを感じさせる瀬戸内海沿岸のスポットを周遊してもらおうと「せとうち旅パンフレット」を作製した。観光施設や飲食店などで10月末まで使える特典クーポンも付いている。

 朝鮮通信使も絶賛したとされる眺望が楽しめる福禅寺の対潮楼(福山市鞆町鞆)、猫の顔がペイントされた石が路地に置かれた「猫の細道」(尾道市東土堂町)など3市の見どころを掲載。歴史散策をテーマに倉敷市美観地区や尾道市の古寺を巡ったり、福山市の鞆の浦で坂本龍馬の足跡をたどったりする1泊2日のモデルコースも6種類紹介している。

 クーポンは30種類あり、美術館や博物館、カフェなどで料金割引や商品のサービスが受けられる。パンフは14センチ角の正方形で29ページ。4万部印刷。関西地方にある高速道路のサービスエリアやJR関連の旅行代理店などに配った。実行委のホームページからもダウンロードできる。

 実行委はまた、小型無人機・ドローンを使って3市の観光地を空から紹介する3種類のPR動画を作り、投稿サイト・ユーチューブで配信している。

 実行委は「じっくり周遊することで日帰り旅行とは違った風景を楽しめ、新たな感動も得られるはず。動画も活用しながら3市の魅力を発見してほしい」としている。

最終更新:10/5(水) 8:10

山陽新聞デジタル

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