ここから本文です

「将来のエース候補」阪神ドラ4望月、フェニックスリーグで5回2安打の快投

Full-Count 10/5(水) 9:08配信

1日の巨人戦では153キロデビュー、金本監督も「エース候補」と認める逸材

 将来のエース候補が快投を見せた。阪神のドラフト4位・望月惇志投手が4日、宮崎・フェニックスリーグの対斗山ベアーズ戦(サンマリンスタジアム)に先発。5回2安打無失点の好投を見せた。高卒1年目のルーキー右腕は「今日はチームとして3球で1ボール2ストライクを取ることが目標だった。空振り、ファウルも取れたし良かったと思う」と笑顔を見せた。

 圧巻の立ち上がりだった。初回。自慢の直球で3者三振のスタートを切ると、2回以降も斗山打線を全く寄せ付けない投球を披露。課題だった変化球でもストライクを取るなど、直球とのコンビネーションは抜群だった。

「早めに追い込んで自分のカウントを作れれば勝負しやすい。長いイニングも投げられるので。変化球でストライクを取って、真っすぐで勝負できるように。まだ課題はあります」。この日は球数などの制限もあり5回で降板したが、要した球数は67球。5三振を奪うなど先発として役割は十分に果たした。

 金本監督も「将来のエース候補」と認める逸材。今季最終戦となった10月1日の巨人戦(甲子園)では9回にプロ入り初登板を果たすと、自己最速となる153キロの直球を武器に1回無失点デビュー。阪神の高卒右腕では藤浪以来の150キロをマークしていた。来季の先発ローテション入りに期待がかかる。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:10/5(水) 9:12

Full-Count

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

失うことで不完全さの中に美を見出した芸術家
画家のアリッサ・モンクスは、未知のもの、予想しえないもの、そして酷いものにでさえ、美とインスピレーションを見出します。彼女は詩的で個人的な語りで、自身が芸術家として、そして人間として成長する中で、人生、絵の具、キャンバスがどう関わりあってきたかを描きます。 [new]