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「笠岡ラーメン」がカップ麺に セブン―イレブンが商品化

山陽新聞デジタル 10/5(水) 9:00配信

 コンビニ最大手のセブン―イレブン・ジャパン(東京)は、鶏がらしょうゆスープに煮鶏をトッピングした笠岡のご当地グルメ「笠岡ラーメン」のカップ麺を商品化。4日から笠岡、井原、津山、真庭市の65店で先行販売を始めた。

 笠岡商工会議所のラーメンのまち笠岡全国展開プロジェクト推進委員会が全面協力。7月から試作を重ね、しょうゆ味のスープ、歯応えのある親鶏の煮鶏、こしのある生麺に仕上げた。

 ネギ、メンマも添え、レンジでパッケージごと加熱すれば、ゼラチン状のスープが溶け、すぐに食べられる。製造はミツワデイリー岡山工場(浅口市金光町佐方)が担当した。

 この日は笠岡商工会議所(笠岡市十一番町)で発表会があり、鳴本哲矢会頭、小林嘉文市長が試食。2人は「納得の味。養鶏業が盛んな笠岡で生まれた鶏のうまみが詰まったラーメンを、多くの人に味わってほしい」と話していた。

 498円。10月下旬には岡山県全域のセブン―イレブン約300店で販売する予定。

最終更新:10/5(水) 9:00

山陽新聞デジタル