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【動画】西・東日本 引き続き暴風警戒(5日19時更新)

ウェザーマップ 10/5(水) 18:28配信

ウェザーマップ

 台風18号は、5日水曜日の夜には温帯低気圧に変わる見込みですが、引き続き西日本や東日本の広い範囲で暴風には厳重な警戒が必要です。

 日本海を東北東に進む台風18号は、5日夜に温帯低気圧に変わって、その後は北陸から東北へと進む見込みです。温帯低気圧に変わると、台風の中心付近に集中していたエネルギーが分散され、強い風の吹く範囲がさらに広がるおそれがあります。

 また、5日の夜から、東北でも次第に雨脚が強まり、6日木曜日の未明から明け方を中心に雷を伴った激しい雨が降るでしょう。西日本や東日本では、引き続き、暴風や大雨、高波に警戒してください。

<6日にかけて予想される最大瞬間風速>
中国            45メートル
近畿、北陸、関東甲信    35メートル
四国、東海、東北      30メートル

<6日にかけて予想される波の高さ>
中国             7メートル
近畿、北陸          6メートル 

<6日夕方までの24時間予想雨量(多い所)>
近畿、北陸   150ミリ
東海、東北   100ミリ

 台風が過ぎ去った後は、6日の朝には東北から九州、沖縄にかけて広い範囲で晴れる見込みです。また、台風が残した暖かい空気が流れ込み、関東から西の地域では10月とは思えないくらいの暑さになるでしょう。東京の予想最高気温は30℃で真夏日が予想されています。

 一方、北海道には、上空に平年より強い寒気が入るため、夜には標高の高い所で雪が混じる可能性があります。
(気象予報士・片山美紀)

最終更新:10/5(水) 18:28

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