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精進湖にフットパスコース設定

山梨日日新聞 10/5(水) 10:59配信 (有料記事)

活性化協 22、23日にお披露目

 富士河口湖町精進の住民有志でつくる「精進湖活性化協議会」(渡辺晋会長)は、地域を歩いて巡るフットパスのコースを設定した。樹海の遊歩道や湖畔の道、中道往還などを通り、史跡や名所を巡る。かつて「東洋のスイス」と評された同地区の景観や自然環境を生かして、地域の活性化を目指そうと企画。22、23の両日にお披露目イベントを開く。

 コースは、協議会のメンバーで町地域おこし協力隊の岡田沙紀さんが中心となって決めた。岡田さんは、北海道から同地区に移住したことから、外部の視点で地区独自の景観や魅力を感じることができる道を選んだという。
 コースは、「北岸」と「南岸」の2種類がある。北岸コースは、富士山の麓に大室山が重なって見える「子抱き富士」を臨む。精進湖畔や甲斐と駿河を結ぶ交易ルートとして使われた古道「中道往還」の跡を歩き、かつての宿場町や精進の大杉などを巡る。約3キロで、2時間ほどで踏破できる。
 南岸コースは、約4キロで所要時間は約2時間半。青木ケ原樹海の遊歩道をコースのメインに据えていて、樹海の中にひっそりとたたずむ民宿村の散策がポイントとなっている。
 22、23日のフットパスイベントは、ガイドの案内でコースを歩くほか、星の観察会を開いたり、精進地区の料理を振る舞ったりする。今後も別のコースを設定し、五つほどコースがそろった段階でマップを作ってPRする計画だ。
 イベントは有料。問い合わせは町政策財政課、0555(72)1129。本文:1,178文字 この記事の続きをお読みいただくには、世界遺産「富士山」 on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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最終更新:11/1(火) 14:38

山梨日日新聞