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簡単ひと手間が差をつける!?運動会で人気の唐揚げのコツ

ベネッセ 教育情報サイト 10/5(水) 16:01配信

運動会のお弁当には、子どもの大好きなおかずを入れて喜ばせてあげたいのが親心。そこで、人気の鶏の唐揚げをさらにおいしく、見栄えよく仕上げるポイントを、2児の母でもある料理研究家の浜田陽子氏に、教えてもらった。

鶏の唐揚げのおいしさを左右するのは、ズバリ揚げ方です。



(1)鶏肉を入れる温度を見極める揚げる油は、揚げ物用鍋の深さ半分くらいが適量です。唐揚げに適した温度は中温の180度、温度計がない場合は少量の衣を油の中に落としてみましょう。衣が油の深さの半分ぐらいまで沈み、浮き上がってくる程度が中温です。



(2)鶏肉をひっくり返すのは2回だけ
最大のポイントは、お肉をひっくり返す回数を最小限にすることです。1回目にひっくり返すのは、お肉の下面がカリッとした時です。それまでは動かしたりせず、じっくり待ちましょう。両面カリッとしたら、最後にもう一回ひっくり返して表面の余分な水分を飛ばし完成です。
下味や衣、仕上げにアレンジや工夫を加えて、いつもとすこし違う顔にするのもよいでしょう。



唐揚げにおすすめの副菜は「マリネ」です。彩りのきれいなお野菜を使えば、ぐっとお弁当が華やぎます。マリネに合う野菜は、ニンジン・絹さや・ズッキーニ・グリーンピース・えだまめ・大根などです。生野菜は傷みやすいので、さっとゆでてからマリネ液に漬けましょう。また、酢の物が苦手なお子さまにはポン酢炒めはいかがでしょうか。アスパラガスやインゲンとベーコンをポン酢で炒めるだけですが、いつもの炒めものよりさっぱり仕上がり、傷み防止にもなります。



お弁当箱に詰めるとき、BBQ風にピックに刺してはいかがでしょうか。プチトマト・ズッキーニ・そらまめを合わせると彩りもきれいで栄養バランスもよいですね。幼児のお子さまには、あえてお肉を最後に刺すようにしてみましょう。お野菜も残さず食べてくれるはずです! また、お肉をガツンと食べたい中高生には、唐揚げを中央に入れて、まわりにおにぎりを入れてもかわいいですね。

ベネッセ 教育情報サイト

最終更新:10/5(水) 16:01

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