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佐賀県内休校、避難相次ぐ 戸ケ里漁港漁船を引き揚げ 台風18号

佐賀新聞 10/5(水) 11:08配信

 台風18号の接近で、佐賀県内では4日、休校決定や自主避難の動きが相次いだ。5日に荒れ模様の天気になる恐れがあり、佐賀市川副町の戸ケ里漁港では高潮を警戒し、漁船が陸上の保管場所に引き揚げられた。

 佐賀市消防防災課によると、4日午後8時現在、諸富町公民館や東与賀保健福祉センターなど市内11カ所に67世帯83人が自主避難をした。唐津市では13世帯16人が6カ所に身を寄せた。

 県教育委員会によると、鹿島市を除く県内の公立小中学校が5日の臨時休校を決めた。

 台風接近を受け、全日空の佐賀空港発着便は5日、始発から佐賀発の3便と羽田発の2便の計5便が欠航する。春秋航空日本は、成田から佐賀に午後1時55分に到着する予定だった便と、折り返し便(午後2時40分発)の2便をそれぞれ3時間遅らせて出発させる。

 JR九州は全線で始発から通常通りの運転を予定している。松浦鉄道は全線で始発から運転を見合わせ、台風の通過後に順次再開する方針。

最終更新:10/5(水) 11:08

佐賀新聞