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日立建機、豪鋳造製品メーカーを買収 516億円

日刊産業新聞 10/5(水) 9:54配信

 日立建機(辻本雄一社長)は3日、豪州の鋳造、鋳造製品メーカー、ブラッドケン(本社=ニューカッスル)の発行済普通株式の全株を対象として公開買い付け(TOB)を実施することを決定したと発表した。これに関してブ社取締役会の賛同を得ているという。買収額は普通株式一株当たり3・25豪ドルで過去1カ月出来高荷重平均に対して37・7%のプレミアムを付け、総額約6億8900万豪ドル(約516億円)に上る。鉱山機械向け高精度耐消耗部品や鉱山生産設備などに強みを持つブ社を取り込むことで、部品事業でのバリューチェーンを強化、顧客を拡大。5、6年で売上高200億円以上の相乗効果を見込む。

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最終更新:10/5(水) 9:54

日刊産業新聞

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