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ソニーから、新開発のイヤーピースも付属するハイブリッド型ハイレゾイヤホン「XBA-N3」「XBA-N1」

Stereo Sound ONLINE 10/5(水) 12:40配信

2ウェイ&BAドライバー小型化でコンパクトに

 ソニーより、ハイレゾ対応のカナル型イヤホン「XBA-N3」と「XBA-N1」が10月29日に発売される。オープン価格で、想定市場価格はXBA-N3が¥35000前後、XBA-N1が¥22000前後となっている。

 両モデルとも、ダイナミックドライバー1基と、バランスド・アーマチュア(BA)ドライバー1基を搭載したハイブリッド型の構成だ。

 9mm径のダイナミックドライバーは、駆動力を向上させた外磁型磁気回路を採用。小型ながら余裕の低音再生を実現しているという。さらに、上位モデルのXBA-N3は、振動板に理想的な特性を持つLCP(液晶ポリマー)を使用して、色付けの少ないクリアーなサウンドを狙っている。

 BAドライバーは、振動板の形状を見直して軽量化を達成。自然で伸びのある高域再生を狙っている。また、高精度の組み立て技術により、体積を従来比で約30%減らし、小型化と音質向上を両立させている。

 加えて、XBA-N3は独自開発のサウンドスペースコントロールを採用した。これは、ドライバーユニットの後方に空間を設け、極細の音響管をつなぐことで振動板背面の通気を精密にコントロールするというものだ。最適なバランスの中域と、低域から高域にかけての音の自然なつながりと、広がりのある音場をもたらすとのことだ。

 イヤーピースは、ハイブリッドイヤーピース4サイズ(SS/S/M/L)に加えて、新開発のトリプルコンフォートイヤーピース(S/M/L)も付属する。

 このトリプルコンフォートイヤーピースは、2種類の硬度のシリコンゴムに、独自開発のシリコンフォーム素材を組み合わせたもの。今までにない柔らかさと追従性で、高い遮音性と快適な装着性をもたらすという。また、水洗いも可能だ。フォーム素材なので経年劣化するが、1年程度の耐久性を見込んでいるという。

 また、このトリプルコンフォートイヤーピースは、同じく10月29日より単品でも発売される。オープン価格で、想定市場価格はS/M/L各サイズともに¥1500前後だ。

Stereo Sound ONLINE 編集部

最終更新:10/5(水) 12:40

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