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高橋みなみ この秋注目の「現代アート」に興味津々!

TOKYO FM+ 10/5(水) 12:00配信

高橋みなみがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組の10月4日(火)の生放送では、美術評論家でキュレーターの黒瀬陽平さんに「この秋に見ておきたい現代アート」を教わりました。

街でギャラリーを見つけると、ふと入ることもあるというたかみな。中でもバンクシー(Banksy)の作品が好きだと言います。黒瀬さん曰く、バンクシーは間違いなく現代アートとのことですが、そもそも現代アートとは何かを語るには諸説あるようです。黒瀬さんは「現代に作られていて、且つ現代的な問題をテーマとして扱っているものを“ひとまず”現代アートとして捉える」ことを提案。その定義の上で、現在開催中の展覧会を3つ教えてくれました。

【「ナムジュン・パイク展」@ワタリウム美術館】(http://www.watarium.co.jp/)
ナム・ジュン・パイク(1932-2006)は、「ビデオアートの父」として知られる20世紀最大の芸術家です。当時、最新のテクノロジーであったヴィデオとテレビを、直接アートに持ち込んだ、パイクの先駆的な試みを一気に見ることのできる回顧展。

【「宇宙と芸術展」@森美術館】(http://www.mori.art.museum/)
歴史上で人類が宇宙に対して抱いてきた好奇心や想像力、宇宙を知ろうとして開発したテクノロジーとアートとの関係性がわかる多様な出展物を一挙公開。

【瀬戸内国際芸術祭2016】(http://setouchi-artfest.jp/)
3年に1度、瀬戸内海の直島を中心に開催される芸術祭。
新潟「越後妻有トリエンナーレ」で知られる、北川フラムさんがアートディレクターをつとめる。大きなアートマーケットを持たない日本で現代美術がどのように根付くのか、日本独自の形式「芸術祭」でひとつの回答を出しているイベント。黒瀬さんも「カオス*ラウンジ」の一員として出展しています。

「黒瀬さんの解説を聞いていると、行きたくなるな~!」と、今まで以上に現代アートに興味津々のたかみなでした。


(TOKYO FMの番組「高橋みなみの『これから、何する?』」2016年10月4日放送より)

最終更新:10/5(水) 12:00

TOKYO FM+