ここから本文です

今からでも遅くない! 運動会で速く走るコツを掴む

ベネッセ 教育情報サイト 10/5(水) 17:01配信

運動会シーズンが近づいてきました。何もしないで当日を迎えるのと、しっかり準備をしてから迎えるのとでは、結果に大きな違いが出てきます。そこで、今回は運動会10日前からお子さんと一緒にできる練習方法についてお話します。

【10~8日前】動画「かけっこで一番になる」を見てドリルの内容をつかもう

運動会の10日前は、屋外で練習を始める前に、教育情報サイトの動画「かけっこで一番になる」を見てください。まずは部屋の中で、お子さんと映像を見ながら、ドリルの内容を頭に入れてください。部屋の中で軽く映像と同じ動きをしてみるなどして、動き方をつかんでください。この時、保護者のかたは屋外で練習する時に忘れないように、ドリルのポイントをノートに書き記しておくとよいでしょう。
内容を把握したら、屋外で練習をしてみてください。10日前からの3日間を目安に、ドリルの内容をつかむ(頭の中でイメージできる)ようにしておきます。この時、お子さんの動きをビデオに撮って、あとで一緒に見て、ネット動画との動きの相違をチェックしながらやってみれば、より効果的です。

【7~6日前】疲れるくらいハードに練習してみよう

ドリルの内容を把握して、走り方のコツをつかんだら、運動会に向けて練習開始です。7~6日前は疲れるくらい少しハードに練習をしてみます。まずは3~5分軽くジョギングをして身体を温めてください。さらに体操をして筋肉をほぐします。体操はラジオ体操の要領でやっていただければよいでしょう。
次はドリルの内容にある「その場駆け足」「スキップ」「競歩」を順番に行います。「その場駆け足」「スキップ」「競歩」をそれぞれやったあとに徒競争をイメージした軽いランニング(50メートル×2回くらい)を入れてください。
次に50メートルを走ってみましょう。ドリルの要領で、股関節を使うことを意識して、腕を力強く振りながら、最初は軽く走り始めて、10~20メートルぐらいの地点から徐々にスピードを上げて、最後は全力で走るようにします。走り終わったら大きく深呼吸をしましょう。(もし、直線で50メートルの距離の場所がなければ、30メートルくらいでもよいでしょう。この時は最初の10メートルを軽く走ってください)。この50メートル走は4本くらいやりましょう。
次は30メートルを全力ダッシュします。1本走ったら呼吸を整えつつ、5本を目安に走ってください。50メートルの4本は中間疾走の練習、30メートルダッシュはスタートの練習です。
そして、最後に軽いジョギングとストレッチをして終了です。もし、近くに鉄棒があれば、ぶらさがりを10秒×2回。懸垂を5回程度(できる回数で)行ってください。足だけでなく腕を振る力の強化になります。このように、7~6日前は息があがるくらいのハードな練習をしてみましょう。

1/3ページ

最終更新:10/5(水) 17:01

ベネッセ 教育情報サイト