ここから本文です

「まだあまり信じられない」と棄権の錦織 [楽天テニス]

THE TENNIS DAILY 10/5(水) 20:20配信

「楽天ジャパンオープン」(ATP500/本戦10月3~9日/東京・有明コロシアムおよび有明テニスの森公園コート/賞金総額136万8605ドル/ハードコート)のシングルス2回戦で、第1シードの錦織圭(日清食品)はジョアン・ソウザ(ポルトガル)と対戦したが、第1セット4-3とリードした第8ゲーム途中で棄権した。

錦織は途中棄権で2回戦敗退、ソウザが準々決勝へ [楽天ジャパンオープン]

 試合後の会見によると、第3ゲームの最後のポイントで臀部に痛みが出たという。「それまでまったく痛みはなかった。どのショットかはわからないですけど、急に痛みが出た」と錦織が口にした。

その最後のポイントを獲って3-0としたが、直後にメディカルタイムをとって治療を受けた。4-0とさらにリードを広げたものの、表情は厳しく、4-3と迫られた第8ゲーム途中でついに棄権を選択した。

「すべて順調だった。徐々にきた痛みではなく、急にきた痛みなので…どうしようもないですね。大事なジャパンオープンでリタイアという最悪の結果になってしまって…」

 夏場からの疲れを指摘する声もあったが、「トレーニングで追い込めていたし、体力的にはほほぼベストだった。ちゃんと準備もできていたので」と否定。「これほどの臀部の痛みは初めて。検査して回復ぶりを見ないと今は何とも言えない。まだあまり信じられない」と語った。

(テニスマガジン/Tennis Magazne)

最終更新:10/5(水) 20:20

THE TENNIS DAILY

なぜ今? 首相主導の働き方改革