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9億円の“マインツ岡崎”獲得を振り返る元レスター敏腕スカウト「周りからバカだと思われた」

theWORLD(ザ・ワールド) 10/5(水) 21:10配信

加入初年度からその価値を披露

リオネル・メッシやクリスティアーノ・ロナウドといったスーパースターに無数のスポットライトが向けられることは必然と言えるが、敏腕スカウトだったスティーブ・ウォルシュ氏は“異なる宝”をこっそりと発掘していた。

昨季までイングランドのレスターで主にアシスタントコーチやスカウト責任者として活躍し、今季からはエヴァートンでフットボール・ディレクターの任に就いているウォルシュ氏。クラウディオ・ラニエリ監督とはチェルシー時代にも共に働いた旧知の仲であり、昨季のリーグ優勝に大きく貢献したジェイミー・バーディやリヤド・マフレズ、そしてエンゴロ・カンテといった面々は同氏の強い進言によって引き抜かれてきた。もちろんその中には、2015年にドイツのマインツからイングランドへと上陸を果たした日本代表FW岡崎慎司も含まれている。後にその豊富な運動量によってチームを助け、華麗なるバイシクルを披露することになるストライカーとのサインを、ウォルシュ氏が振り返った。英『THE Sun』が伝えている。

「私はブンデスリーガのマインツでプレイしていた岡崎慎司を700万ポンド(約9億円)で獲得した。ウジョアは800万ポンドだ。周りは私をバカだと思っていた」

バーディの相棒を見事に務め上げ、シーズン中はひたすらにピッチ上で汗を流し続けていた岡崎。その働きぶりが9億円の価値を遥かに凌駕するものであったことは言うまでもないだろう。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:10/5(水) 21:10

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