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リオ五輪・パラのメダリスト 12選手に市栄誉賞贈呈

カナロコ by 神奈川新聞 10/5(水) 11:37配信

 横浜市は4日までに、リオデジャネイロ五輪・パラリンピックのメダリストで、市ゆかりの12選手に対し、市スポーツ栄誉賞を贈呈することを決めた。

 同日に市役所(中区)で開かれた贈呈式には、レスリング男子フリースタイル57キロ級銀の樋口黎選手(20)、柔道男子100キロ級銅の羽賀龍之介選手(25)、パラ陸上男子400メートルリレー銅の多川知希選手(30)が出席し、林文子市長から表彰状が贈られた。

 樋口選手は青葉区の日体大に在学中。羽賀選手は神奈川区内の小中学校出身で、同区内の朝飛道場で柔道練習に励んだ。多川選手は瀬谷区の小中学校と県立希望ケ丘高(旭区)出身。

 式典後の懇談では、樋口選手が「緊張した方が力が出せるタイプなので流れに乗れた」、羽賀選手は「前年の世界選手権では優勝できたが、五輪は緊張やプレッシャーが違った」などと振り返った。多川選手は「パラリンピックは世界のレベルが上がっているので、同じことを続けているだけでは上位入賞できない」と気を引き締め、3人とも東京五輪・パラリンピックでの飛躍を誓った。

 ほか9選手は次の通り(敬称略)。

▽陸上男子=山県亮太▽シンクロナイズドスイミング=箱山愛香▽体操男子=内村航平、山室光史、白井健三▽レスリング男子=太田忍▽パラ陸上女子=辻沙絵▽車いすラグビー=山口貴久、若山英史

最終更新:10/5(水) 11:37

カナロコ by 神奈川新聞