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【米ビルボード・アルバム・チャート】ショーン・メンデスが2作連続No.1、67歳を迎えたボスのコンピは5位初登場

Billboard Japan 10/5(水) 11:10配信

 イケメン・シンガーソングライター、ショーン・メンデスの2ndアルバム『イルミネイト』がNo.1デビューを果たした、今週の米ビルボード・アルバム・チャート。

 2015年4月にリリースしたデビュー・アルバム『ハンドリトゥン』に続く、2作連続の首位を獲得した、ショーン・メンデスの『イルミネイト』。本作からは、先行シングル「トリート・ユー・ベター」がTOP10入り(今週6位)するヒットを記録していて、本作の売り上げに繋げた。初動枚数は145,000枚、2位以下と10万枚の差をつけての、堂々のNo.1獲得となった。

 4位に初登場したのは、カントリー・シンガー、ルーク・ブライアンの『ファーム・ツアー』。本作は、EP盤としてリリースされた全5曲のミニ・ライブ・アルバムで、2014年の10月から開催された同タイトルのツアーから、「ヒアズ・トゥ・ザ・ファーマー」など人気のナンバーが収録されている。スタジオアルバム、コンピ盤など含め、ルーク・ブライアンはこれまでに9作のアルバムをTOP10入りさせている。

 5位には、ベテラン・ロックシンガー、ブルース・スプリングスティーンのコンピレーション・アルバム『チャプター&ヴァース』が初登場。本作は、自身のバースデーである9月23日(67歳)にリリースされた、彼の歴史を振り返る全18曲で構成されたアルバムで、これまでのキャリアにおいて、自身が重要なタイトルだと厳選したナンバーが収録されている。本作に続き、自伝本『ボーン・トゥ・ラン ブルース・スプリングスティーン自伝』が、9月27日に全世界で同時発売される。

 惜しくもTOP10入りは逃したが、12位に初登場したのは、クリスチャン系シンガー、デイビット・クラウダーの2年ぶりとなる2ndアルバム、『アメリカン・プロディカル』。ソロとしては、2014年の『ネオン・スティープル』に続く2作目だが、デイビッド・クラウダー・バンドとしてのアルバムを含めると、通算8作目のスタジオ・アルバムとなる。

 8月に来日公演を果たした、R&Bシンガーのマックスウェルの新作『ブラック“サマーズ”ナイト』が19位にリエントリーを果たした。iTunesやアマゾンなど、期間限定でセールを行うと、一気に上位へ返り咲くアルバムが、近年増えているが、本作の大幅なセールスアップも、同サイトのセールによるもだ。

Text:本家一成

※関連リンク先の米ビルボード・チャートの掲載は、5日22時以降となります。

◎【Hot200】トップ10
1位『イルミネイト』ショーン・メンデス
2位『ヴューズ』ドレイク『ザ・ディヴァイン・フェミニン』マック・ミラー
3位『スーサイド・スクワッド』サウンドトラック
4位『ファーム・ツアー』ルーク・ブライアン
5位『チャプター&ヴァース』ブルース・スプリングスティーン
6位『バーズ・イン・ザ・トラップ・シング・マックナイト』トラヴィス・スコット
7位『ブラーリーフェイス』トウェンティ・ワン・パイロッツ
8位『ゼイ・ドント・ノウ』ジェイソン・アルディーン
9位『アンチ』リアーナ
10位『デンジャラス・ウーマン』アリアナ・グランデ

最終更新:10/5(水) 11:10

Billboard Japan

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