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新議長に翁長俊英氏有力 那覇市議会

沖縄タイムス 10/5(水) 8:10配信

 那覇市議会混乱の責任をとって辞任する金城徹議長の後任人事で、全会一致の候補として、市政野党で市議会最大会派の公明党市議団団長の翁長俊英議員(59)が4日までに有力となった。金城議長や与党会派も翁長氏選出に理解を示しており、その意向を翁長氏側にも既に伝えている。

 一方、新風会を離脱した議員や民進議員でつくる「なはの翼(無所属G)」ディレクターの屋良栄作議員(47)を推す声もある。金城議長の辞職勧告決議に賛成した自公や「なはの翼」など反議長派の議員は5日に候補を一本化し、与党会派に全会一致での選出を打診する見通し。

 金城議長は5日に辞表届を提出し、7日の9月定例会最終本会議で新議長が選出される予定。

 公明党市議団は2014年市議選で城間幹子市長の対立候補を応援した。一方、城間氏が継承を強調する翁長雄志前市長の市政運営を支えてきた立場でもある。

最終更新:10/19(水) 15:25

沖縄タイムス