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ねんりんピックに合気道

紀伊民報 10/5(水) 17:01配信

 和歌山県は4日、2019年秋に県内で初めて開く「第32回全国健康福祉祭」(ねんりんピック)の会期や開催種目、会場地の素案を発表した。会期は11月9~12日の4日間。ねんりんピックでは初となる合気道を種目に加え、開祖植芝盛平氏の出身地、田辺市で開きたいとしている。

 ねんりんピックは高齢者を中心に開くスポーツ・文化・健康・福祉の総合的な祭典。県と厚生労働省、長寿社会開発センターが主催し、競技は開催市町村が競技団体などと協力して運営する。1988年の兵庫県大会以来、開催地を変えながら開催。毎年全国から役員らを含め約1万人が参加している。

 県は和歌山大会を開くに当たり、市町村から開催希望を聞いて検討。毎年必須開催となる「スポーツ交流大会」10種目のほか、開催都道府県が決定できる「ふれあいスポーツ交流大会」12種目、「文化交流大会」5種目の計27種目を21市町で開く素案を作った。ふれあいスポーツ交流大会の種目には、田辺市発祥の合気道を盛り込んだ。

 主催者で審議し、来年度設立の実行委員会総会で正式決定する。

最終更新:10/5(水) 17:01

紀伊民報

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