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台風接近に備え漁船が避難

紀伊民報 10/5(水) 15:45配信

 強い台風18号は5日午前、長崎県対馬市近くの海上にあって、1時間におよそ35キロの速さで北北東へ進んでいる。和歌山地方気象台は、県南部への影響は大きくないとみているが、注意は必要という。紀南の避難港には多くの漁船が集まってきている。

 5日午前10時現在、中心の気圧は965ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートル。中心から半径90キロ以内が風速25メートル以上の暴風域、東側390キロ、西側280キロ以内が風速15キロ以上の強風域となっている。

 今後、速度を速めながら、暴風域を伴ったまま山陰沖へ進み、5日夜から6日未明にかけて、北陸地方から東北地方にかなり接近し、上陸する恐れがあるという。

最終更新:10/5(水) 17:00

紀伊民報