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迫る台風、対応急ぐ 夜に石川県内最接近

北國新聞社 10/5(水) 16:04配信

 強い勢力を保ったまま接近を続ける台風18号に、石川県内で警戒感が高まっている。鉄道各社は夕方以降の特急の運休を決め、午後を休校とする学校も相次いだ。金沢港では漁船が出漁を見合わせて港内に避難するなど、例のない「直接上陸」に備えて各方面で対応を急いでいる。

 JR西日本金沢支社によると、大阪・京都方面は、午後6時42分金沢発の特急サンダーバード44号から上下線計6本を運休とし、名古屋・米原方面は、午後6時53分金沢発の特急しらさぎ16号から上下線計5本の運転を取りやめる。このほか、特急ダイナスター2号など福井行きの特急4本も運休となる。

 同社は「各方面の普通列車にも運休や大幅な遅れが予想され、早めの帰宅準備をしてほしい」としている。IRいしかわ鉄道も、夕方以降の列車の一部運休を検討している。

北國新聞社

最終更新:10/5(水) 16:04

北國新聞社