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効果を出すメール活用法を大公開! メールマーケティングで売上を伸ばす米国企業の施策

ネットショップ担当者フォーラム 10/6(木) 8:01配信

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メールはすでに時代遅れになりつつあるかも知れません。しかし、実際のところまだまだ販促として活用できる余地は大きいんです。

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米国・ダラスで行われたイベント「The Shop.org Digital Summit」内のプレゼンテーションで、ある小売業の役員はこう語りました。

2017年、5社のうち4社がメールマーケティングに費やす時間、投じる資金を増やす計画を掲げています。

女性、子ども、ティーン向けのアパレルを販売するRainbow Shopsのデビッド・コスト氏(ECおよびデジタルマーケティング担当)によると、メールマーケティングに投資する判断は間違っていないそうです。

コスト氏は、マーケティング会社のCustora社が行った最新のデータを提示し、多くの小売業者では、約20%のトラフィックがメール経由で発生していることを説明。そのうえで、Rainbow Shopsが手がけるメールからのトラフィックは、その20%をさらに上回ると語っています。その理由は何なのか? 「Rainbow Shopsはわざと多くの指標を使って配信分けを実施しているからです」とコスト氏は話します。

コスト氏によると、Rainbow Shopsのメールからのトラフィックが多い理由の1つは、メール送信の高い頻度だそうです。約1100店舗の実店舗を運営していますが、ここ数年のメール送信頻度は従来の週3回から1日2回に増やしました。

ただ配信数を増やしただけではありません。Rainbow Shopsがメールを送っているのは、直近90日以内にメールを開封したアクティブな購読者のみ。

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メールも開かない人たちにお金をかけてメールを送る必要はないでしょう。
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コスト氏はこう語ります。加えて、朝に配信したメールを開かない購読者には、夜しかメールを送らないといった対策を加えています。

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最終更新:10/6(木) 8:01

ネットショップ担当者フォーラム