ここから本文です

サブちゃん感涙の55周年&80歳 「頸椎症性脊髄症」車いす生活から復活

デイリースポーツ 10/6(木) 6:00配信

 芸道55周年を迎えた歌手・北島三郎(80)の記念パーティー「感謝の宴」が5日、東京・グランドプリンスホテル新高輪で開かれ、安倍晋三首相ら政界、芸能界、スポーツ界から約700人が祝福に駆けつけた。

 北島が思わず感極まった。55周年に加え、4日に80歳を迎えたことを約50人の後輩歌手、共演経験のある俳優勢、競馬騎手から次々と祝福された。最後に大好きという女優・吉永小百合からビデオメッセージが届いた。温かいまなざしの中、「80年間、皆さんのおかげで今日まで生かされてきて…感謝です」と言うと涙があふれた。

 今回のパーティーは開催も危ぶまれた。北島は8月下旬に自宅で転倒。「頸椎(けいつい)症性脊髄症」を発症し、車いす生活を余儀なくされた。それでも、オープニングで幕が開くと、しっかりと立ち上がっていた。

 「北島城」をイメージした記念の宴のステージ。豪華メンバーを前に北島は「演歌一筋。皆さんに支えられながら歌って参りました。これからも歩いていきます。55周年は終わりじゃない。始まりです」と高らかに現役宣言した。この日は貴重な映像などでこれまでの活動を振り返ったが、「きょうは歌でなく、語らいの場にしたい」とナマ歌唱はなかった。

 9月11日から入院した北島は、病院から会場入りした。歩く際には孫の大野雅貴氏が介添えしたが、ほとんど手を借りることはなく、症状は回復していた。それでも、1日2回のリハビリのため、まだ数日間は入院するといい、終宴後も病院に戻った。

最終更新:10/6(木) 7:12

デイリースポーツ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

失うことで不完全さの中に美を見出した芸術家
画家のアリッサ・モンクスは、未知のもの、予想しえないもの、そして酷いものにでさえ、美とインスピレーションを見出します。彼女は詩的で個人的な語りで、自身が芸術家として、そして人間として成長する中で、人生、絵の具、キャンバスがどう関わりあってきたかを描きます。 [new]