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【日々気まぐレポ】第168回 「鉄血のオルフェンズ」第2期いよいよスタート!「HG ガンダムバルバトスルプス」を組んでみた

インサイド 10/6(木) 13:00配信

インサイドを御覧の皆様、こんにちは。ライターひびきがお届けする週間連載「日々気まぐレポ」、第168回目でございます。

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今週は、バンダイより発売中のガンプラ「HGIBO 1/144 ガンダムバルバトスルプス」をご紹介します。こちらは、この10月より放送がスタートしたTVアニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」の第2シーズンにて活躍する主役機「ガンダムバルバトスルプス」をHGで立体化したキットです。

以前にも本連載で度々ご紹介してきました「ガンダムバルバトス」。第1形態から第6形態まで様々な姿で登場し、視聴者を驚かせてきた特異なモビルスーツでした。それまで倒してきた敵モビルスーツのパーツを装着し段階的に強化されていくという今までにないそのスタイルは、組み換え遊びが楽しい「ガンプラ」の人気も牽引。まさにシリーズのフラグシップモデルとして君臨した名キットとなっていました。



今回登場した「ルプス」は、そんなバルバトスの装備や外装が全て刷新された新形態。第1シーズンの最終決戦以降の戦闘でうけたダメージにより修復困難となったバルバトスを、オーバーホールついでに強化再改修したという設定の機体となっています。



キットとしてのフレームは第6形態のものと同じく「ガンダムフレーム4」のランナーで構成されています。もっとも、フレームをそのまま使用してはおらず、腕の付け根と手首部分に延長のフレームを挿入する形に。このため、腕全体がかなり長くなっており、バルバトス特有の悪魔的な不気味さがさらに増した雰囲気となっています。

外装はすべて新規造形。バルバトスからの流用などもありません。色分けもバルバトスからさらに進化しており、肩部の鉄華団マークも成型色による再現となっています。細かな所では、膝のグリーンや、サイドスカートのブルーなどが足りませんが、このあたりは付属のホイルシールでも補うことが可能となっています。



足りない箇所としては肩部のイエローやつま先のダークグレーなどがありますが、いずれもワンポイントなので軽く部分塗装してやるだけでも完成度がぐっと増すのではないでしょうか。

可動は他のガンダムフレーム機と同じくかなり優秀。全体的に伸びた手脚を思う存分振り回すことができます。



付属品は、唯一の武装となるソードメイスと、交換用の手首が付属。ソードメイスには特にギミックはありませんが、バックパックにアタッチメントを介してマウントすることが出来ます。また、交換用の手首は角度付きの握り手となっているので、ソードメイスを用いたポージングをキメる際に一役買ってくれます。この他、別売りのオプションセットに付属する武装などを懸架するためのアームが付属しています。



基本的な部分はバルバトスを踏襲しつつ、さらに遊びやすく進化したバルバトスルプス。色分けでは一部ホイルシール部分が目立つものの、部分塗装だけでも十分見栄えが良くなるのは流石の「ガンプラ」ブランドといったところでしょうか。武装がソードメイス一本とややプレイバリューに欠けるものの、同時発売中の「MSオプションセット5」を用いれば一気に組み換えの幅が広がるので、是非こちらもあわせて遊んでみてください。オススメです!

「HGIBO ガンダムバルバトスルプス」は発売中。価格は1,080円(税込)です。

(C)創通・サンライズ・MBS


■筆者紹介:ひびき
関西在住のゲームやアニメ、おもちゃが大好きな駆け出しひきこもり系ライター。そのシーズンに放送されているアニメはすべて視聴する暇人。ゲームのプレイは基本的にまったりじっくり遅い方。2012年からINSIDEにてライター活動を開始。お仕事はTwitterと個人サイトにて随時受付中。


Twitter:@hibiki_magurepo
個人サイト:日々気まぐれ屋(http://ogsaga2.rosx.net/)

最終更新:10/6(木) 13:00

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