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【オーストラリア】日立建機のブラッドケン買収、対抗馬も?

NNA 10/6(木) 11:30配信

 日立建機が発表したオーストラリアの鉱業・探鉱用品大手ブラッドケンの買収案について、ブラッドケンの前最高経営責任者(CEO)だったブライアン・ホッジス氏は、ほかの企業が今後対抗買収案を出すこともあると予想している。5日付地元各紙が報じた。
 ホッジス氏は日立建機の提案額は「とても安い」と指摘し、市場が底を打っていることから対抗買収案を出す企業が出てくるだろうと述べた。日立建機は、1株当たり3.25豪ドル(約254円)とする公開買い付け(TOB)を、今月中旬以降から6週間にわたり行い、50~100%の株式を取得してブラッドケンを買収するとしている。
 ホッジス氏は昨年までブラッドケンのCEOを務めており、在任中には1株当たり6豪ドルの買収提案を受けたこともあったが、合意しなかった。同氏は保有する200万株を放出するかどうか決めていないとしている。
 一方、昨年にブラッドケンの株12.9%を取得した米ヘッジファンドのライトスピード・マネジメントは、日立建機の提案額で売却すれば最大2,500万豪ドルの売却益を上げられることから、保有分の放出に合意するとみられている。
 日立建機はまた、買収に当たりブラッドケンに対し、借り換えのために4億5,000万豪ドルの無担保融資を約束している。【同じトピックの記事・2016年10月5日】

最終更新:10/6(木) 11:30

NNA

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核融合こそ未来のエネルギー問題への答えであり、子どもにだって世界は変えられる、テイラー・ウィルソンはそう信じています。そして彼はそのどちらにも取り組んでいます。14歳の時に家のガレージで核融合炉を作り、17歳となった今、直前の依頼に応えてTEDのステージで自分の物語を(手短に)語っています。