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ドイツでのノウハウを日本で生かす、捨石の集積跡地にメガソーラー

スマートジャパン 10/6(木) 15:10配信

 総合商社の双日とグループ会社の双日九州が出資する未来創電上三緒(福岡県飯塚市)は、飯塚市で建設していたメガソーラー「飯塚上三緒太陽光発電所」が完成し、このほど商業運転を開始したと発表した。

 同発電所は、双日が2010年からドイツで行っているメガソーラー事業のノウハウを生かして日本国内で展開する太陽光発電事業の1つ。2014年10月の北海道小清水町(合計出力9.14MW)、同年12月の熊本県錦町(同約12.77MW)、2015年9月の愛知県美浜町(同約12.9MW)での建設に次ぐ4カ所目のメガソーラーとなる。

 未来創電上三緒は、双日グループが60%、地元企業で再生可能エネルギー発電事業に取り組むFASエコエナジー(福岡県桂川町)が40%を出資し、2015年2月に創立。飯塚市は豊富な日射量に恵まれた地域で、発電所は過去の石炭の採掘に伴い発生した捨石(ボタ)の集積跡地を有効活用して取り組んでいる。

 同発電所の敷地面積は25万8042平方メートル。発電出力は約13.5MWで、年間発電量は一般家庭約4000世帯分の電力消費量に相当する量を見込んでいる。発電した電力は再生可能エネルギーの固定価格買取制度を利用して九州電力へ売電する計画だ。

最終更新:10/6(木) 15:10

スマートジャパン

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