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イスコ、来夏の移籍を検討 「退団することに問題はないだろう」

ISM 10/6(木) 16:53配信

 レアル・マドリー(スペイン)で出場機会に恵まれていないMFイスコが、状況が変わらないようであれば、移籍も検討すると述べた。スペイン『AS』紙(電子版)が現地時間5日に伝えている。

 マルコ・アセンシオら若手の台頭などもあり、今季公式戦5試合出場(193分)で、先発はわずか1試合と、ポジション確保に苦戦しているイスコ。思うように出番を与えられていないなか、スペインラジオ『La Cope』に対し「クラブを出ていくことに問題はないだうね」と移籍も視野に入れていると語った。

 イスコは「クリスマスに移籍することはオプションのひとつだろうが、真剣には考えていない。僕はそう簡単に諦めないが、シーズン終了後に出場機会を見て自分のオプションを検討するだろう。僕は24歳で、スタメンの11人に居場所がなかったら移籍するだろうね。もっとうまくやれることを知ってるし、違う場所へ移籍できることも知っている。マドリーで幸せだが、サッカー選手は成長したいもの。もし、ここでできないのなら、出て行っても何の問題もないだろう。僕の目標はマドリーで成功することだけどね」と、冬の移籍には否定的ながらも、来夏に退団することは問題ないと述べた。

 ジネディーヌ・ジダン監督はあなたにとって不公平か問われると「不公平に扱われたことはないよ。誰が見てもベストだと思うメンバーを起用している。アンチェロッティ(元監督)の時もスタメンは確保されていなかったし、ベニテス(前監督)の時だってそうだ。ポジションは自分自身で手にするものだと理解しているし、それはモチベーションになる。ジダン監督は僕がハードワークしていると言ってくれているし、信頼してくれている」と指揮官との間に問題はないと語った。

最終更新:10/6(木) 16:53

ISM

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