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松山ケンイチ 羽生善治氏に会えず恨み節連発

東スポWeb 10/6(木) 16:32配信

 映画「聖(さとし)の青春」(11月19日公開)の完成披露試写会が5日に都内で行われ、主演の松山ケンイチ(31)と東出昌大(28)、竹下景子(63)、安田顕(42)、森義隆監督(37)が出席した。

 同映画は難病と闘いながら、29歳の若さで他界した天才棋士・村山聖さんの壮絶な生涯を描いた作品。主演の松山は役作りのため、体重を約20キロも増量した。

 対局シーンには、実際に本人が使用したネクタイを借りて臨んだそうで「そのネクタイも着こなし方があるんですよ。生前、お付き合いのあった方にたくさんお話を聞いて撮影しました」と胸を張った。

 一方の東出が演じるのが村山さんのライバルで、現在もタイトル7冠のうち3冠を保持し、将棋界のトップに君臨する羽生善治氏(46)だ。東出も羽生氏が使用した眼鏡を着用。

「本物なので(演じる)力になりましたね」

 さらに東出は「森監督と一緒に羽生さんに会いにいきまして、いろいろな話をさせていただきました。プロ棋士について、勝負について…」。森監督も「羽生さんは何というか自由な人。物事にとらわれていない人ですね」と話した。

 これに黙っていられなかったのが松山だ。2人の話が盛り上がっていると「ちょっと待って。一つだけ言いたい。僕、それには呼ばれていないんですよ! 撮影の半ばになって、羽生さんに2人が会いに行っていたのが発覚したんです!」

 もちろん松山も会いたかったのだが、森監督には呼ばなかった理由があった。映画の見どころの一つは「羽生対村山」の対局シーン。その“死闘”をより緊迫感のあるものにするため、あえて撮影外での松山と東出の交流を遮断したというのだ。それでも松山は「ショックですよ~」と、未練たらたらだった。

最終更新:10/6(木) 17:42

東スポWeb

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