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鉄道施設の検査に合格 常磐線「駒ケ嶺-浜吉田駅」区間

福島民報 10/6(木) 10:41配信

 東日本大震災の津波で被災して復旧工事が行われたJR常磐線駒ケ嶺-浜吉田駅(宮城県亘理町)間の新たな鉄道施設は、鉄道事業法に基づく東北運輸局の検査に合格した。同運輸局は5日までにJR東日本に合格書を交付した。
 交付式は仙台市の東北運輸局であり、尾関良夫局長がJR東日本東北工事事務所の竹内研一所長に合格書を手渡した。
 JR東日本は駒ケ嶺-浜吉田駅間の鉄道施設を、これまでよりも内陸側に数百メートル移設した。新地駅と宮城県山元町にある坂元駅、山下駅の各駅舎、線路、橋などの技術基準が満たされているかどうかの検査を受け、9月30日付で合格した。12月10日には相馬-浜吉田駅間で列車の運行が再開される。

福島民報社

最終更新:10/6(木) 12:03

福島民報