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双葉准看護学院南相馬で起工式 来春再開

福島民報 10/6(木) 10:42配信

 東京電力福島第一原発事故で休校している福島県双葉町の公立双葉准看護学院の仮校舎起工式と安全祈願祭は5日、南相馬市原町区萱浜の建設予定地で行われた。来年4月に再開する。
 起工式では、設置主体となる双葉地方広域市町村圏組合の馬場有管理者(浪江町長)が「相双地方の復興に医療体制の充実は不可欠。看護学院の再開は地域医療の充実に資すると確信している」とあいさつした。安全祈願祭で馬場管理者、堀川章仁学院長(双葉郡医師会長)らが鎌入れなどを行い、工事の無事を願った。
 仮校舎は軽量鉄骨ブレース構造平屋で延べ床面積は約千平方メートル。学科は2年課程の准看護学科で定員30人。入学希望の問い合わせは同学院再開準備事務所へ。

福島民報社

最終更新:10/6(木) 12:02

福島民報