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【W杯アジア最終予選】イラクに劇的勝利で日本「勝ち点6」

東スポWeb 10/6(木) 21:48配信

 サッカー日本代表は6日に行われたロシアW杯アジア最終予選イラク戦(埼玉)で、後半アディショナルタイムに2―1と勝ち越す劇的勝利で2連勝を飾り、勝ち点を6に伸ばした。

 引き分け以下ならバヒド・ハリルホジッチ監督(64)に更迭の可能性が出てくる窮地で、日本を救ったのは“ハリルチルドレン″だ。

 前半26分、右サイドでFW本田圭佑(30=ACミラン)からMF清武弘嗣(26=セビリア)とつないでゴール前へ折り返す。このボールにMF原口元気(25=ヘルタ)が右足のヒールキックで合わせてゴールへ流し込む。技ありの一発で日本に待望の先制点をもたらした。

 原口はA代表初招集こそザックジャパン時代だが、重用され始めたのはハリルホジッチ監督になってから。前回のタイ戦に続く最終予選2試合連続ゴールで、指揮官に抜てきされた才能が完全に開花した。

 これで勢いに乗るかと思われた日本だが、またもや落とし穴が。後半15分にイラクの左FKからMFサード(24)にヘッドで決められ、得点を許してしまう。

 その後、同点のまま試合は後半アディショナルタイムに入り、またもホームで勝利を逃すかと思われたが、途中出場のMF山口蛍(26=C大阪)がゴール。ハリルホジッチ監督の起用もピタリとはまり、劇的な幕切れでハリルジャパンが2連勝を飾った。

最終更新:10/6(木) 21:59

東スポWeb

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