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佐藤健、「何者」女性限定試写会で有村架純を“ずるい系女子”と分析

映画ナタリー 10/6(木) 20:59配信

本日10月6日、「何者」の試写会が東京・スペースFS汐留にて行われ、佐藤健と有村架純が舞台挨拶に登壇した。

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「何者」は、就職活動に励む大学生5人を軸に、SNS上の人間関係や自意識に翻弄される若者たちの姿を浮き彫りにする人間ドラマ。“冷静分析系男子”の拓人を演じた佐藤と“地道素直系女子”の瑞月役を務めた有村のほか、二階堂ふみ、菅田将暉、岡田将生、山田孝之が出演に名を連ねる。

佐藤と有村は、大歓声を浴びながら、女性限定の“ガールズ試写会”となった本イベントに登場。佐藤は142人の来場者を見渡し「たまらんすなあ、うれしいです」と述べ、「女性限定ということで、今日しかできないような話ができたらいいなと思って来ました」と挨拶する。有村は「かわいい!」という来場者からの声に照れながら、「女の子だけのイベントって新鮮でうれしいです。皆さんといろんな女子トークができたらいいなと思います」とほほえんだ。

劇中では地道素直系女子を演じた有村だが、実際には自分が「マイペース系女子」であると分析。佐藤が「撮影でコップとかを動かすと、次のテイクにいくときに元にあった場所にパパパッと戻すんですけど、有村さんだけずーっとこう……」とゆっくり動いてみせる。有村が「そんな遅くないですよ(笑)」と否定しつつ、「あたあた……あたふたしてると物を落としたり、拾ったと思ったらまた落としちゃったりしちゃうじゃないですか」と噛みながら話すと、佐藤は「面白いねー」とニヤニヤ。司会が「有村さんがこういうことを言うとなんだか味がありますね」と言うと、佐藤が「ずるいですよね。ずるい系女子だ」と述べる。

イベントでは、集計スイッチを利用した来場者の恋愛意識調査が行われた。瑞月が菅田演じる光太郎に2回告白したことがあるという設定にちなんだ「同じ人に2回以上告白したことがある」という質問には26人がYES。佐藤が「女性のほうから告白するってこと自体に単純に驚いてます。2回じゃなくて1回でも告白した人は? 僕の予想は70人」と呼びかけると、74人がYESを押した。

有村はこの結果にしたり顔の佐藤を見て「『どや』って感じ(笑)」と茶々を入れつつ、司会から「有村さんは自分から告白する勇気ありますか?」と聞かれると「できれば男性のほうから告白してもらえるとうれしいけど……自分の気持ちを伝えたいなと思ったら言っちゃうかもしれないです」と回答。司会が「やはり男性から告白するべきですかね」と言うと佐藤は「本来そうでしょ」と答え、来場者から「カッコいい」という声が飛ぶ。

最後に佐藤は「このあと映画を観ていただくわけですけど、もしかしたらダメージを受ける方もいるかもしれません。でもそれも含めて、鑑賞後に、一緒に観た人と語り合ったりして有意義な時間を過ごせる作品だと思います。よかったと思ったら周りの方に広めていただけるとうれしいです」と語りかけ、イベントを締めくくった。

「何者」は10月15日より全国でロードショー。



(c)2016 映画「何者」製作委員会

最終更新:10/6(木) 20:59

映画ナタリー

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