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藤原竜也&山本裕典が韓国戯曲に挑む 舞台『鱈々』あす7日開幕

オリコン 10/6(木) 16:44配信

 俳優の藤原竜也(34)、山本裕典(28)が出演する舞台『鱈々(だらだら)』が、あす7日に東京・天王洲 銀河劇場で開幕する。今作は、栗山民也演出のもと、韓国演劇界の重鎮、劇作家・李康白の代表作の一つで、藤原と山本をはじめ、中村ゆり(34)、木場勝己(66)の4人で展開する濃厚な会話劇となる。

【写真】木場勝己&中村ゆりも出演

 物語の舞台は、時代も、国も定かではない“ある場所”。ジャーン(藤原)とキーム(山本)はともに倉庫で暮らしながら、日々箱を積み下ろすだけの作業を長年続けている。几帳面に作業を全うすることを生き甲斐とするジャーンと、変わらない毎日にいらだち、脱出を願うキーム。彼らの前に妖艶な女性、ミス・ダーリン(中村)と、その父親(木場)が現れて、2人の平坦な日常が揺らぎ始める……。

 開幕を前に藤原は「キームみたいに外の世界に飛び出して、違う自分を見てみたい思いは、若い人なら誰でもあるはず。またジャーンみたいに“この仕事そのものが僕の存在証明なんだ”と思ってしまう人間性も理解できます。対照的な2人が非常にうまく書かれた、優れた戯曲だと思いますね」と見どころをアピールし「濃密な時間、そして芝居になればいいなと思います」と意気込み。

 山本は「4人のキャラクターが確立しているので、自分の役割を果たす、そのプレッシャーは半端じゃないんですよね」と緊張をのぞかせながらも「出演している4人が新鮮なキャラクターで注目してほしいですね。僕もあまり見たこともないキャラクターなので、お客さんも楽しめると思います」と力を込めている。

最終更新:10/6(木) 16:59

オリコン

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