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酒呑童子の生誕地で鬼伝説をPR 丹波福知山手づくり甲冑隊

両丹日日新聞 10/6(木) 15:29配信

 大江山の鬼退治伝説で有名な酒呑童子の生誕地とされる新潟県燕市でこのほど、童子をモチーフにした「越後くがみ山 酒呑童子行列」が開かれ、京都府福知山市から丹波福知山手づくり甲冑隊が参加、大江山の鬼退治伝説を広くPRしてきた。

 これまで、大江町で開かれる酒呑童子祭りの鬼芸能などに、燕市からの参加があった。今回は燕市から行列イベントへの参加依頼があり、甲冑隊の5人が訪れた。

 甲冑隊は会場に設けられたステージに上がり、寺本吉勝隊長(68)が隊の紹介や福知山のPRなどをした。

 隊員たちが身にまとう冑や鎧は手作りで、真田幸村が使用していた甲冑に似せたり、スター・ウォーズの悪役、ダース・ベイダー風に仕上げたりしたものがあり、会場を訪れた人たちから注目を浴びた。

 ダース・ベイダー風の甲冑姿で参加した福知山市出身のイラストレーター、尾松克巳さん(48)は「イベントのスタッフや来場者は若い人たちが多く、みんなで一体となって催しをつくっている印象を受けました。大江の酒呑童子祭りをPRし、現地の人たちとの交流もできました」と喜んでいた。

両丹日日新聞社

最終更新:10/6(木) 15:29

両丹日日新聞