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自民党県連 会派に厳格な対応を要請/富山

チューリップテレビ 10/6(木) 9:53配信

 富山市議会で政務活動費の不正発覚が相次いでいることを受け自民党県連は、5日、市議会自民党会派に対して信頼回復に向けて厳格な対応を求める要請を行いました。

 富山市議会の自民会派は政務活動費の不正取得でこれまで10人の議員が辞職、このうち中川勇(なかがわ・いさむ)元市議と谷口寿一(たにぐち・としかず)元市議については県警が市民団体の告発状を受理しています。
 5日は、自民党県連の中川忠昭(なかがわ・ただあき)幹事長から市議会自民党会派の五本幸正(ごほん・ゆきまさ)会長に要請書が手渡され、中では、『相次ぐ議員辞職で自民党の名を汚したことは断じて許しがたい』とし、党に対する信頼回復のための厳格な対応を強く求めています。

 「会派としての責任は非常に大きい」「領収証などを全面的に出して不正防止を図っていく、これに尽きる。早く会派として表明していただいて始めて、補欠選挙ができる」(県連中川幹事長)

 「自由民主党の名を汚したことは断じて許しがたいとなっていますから、となれば我々は全部離党とかそうなってしまう。そういうことではなく調査をして報告してご理解いただくために我々はどうあるべきかを模索しなければならない。大変厳しいです」(五本会長)

 五本(ごほん)会長によりますと現在、警察から辞職した10人を含む全議員の過去5年半の収支報告書の提出を求められているということです。

チューリップテレビ

最終更新:10/6(木) 9:53

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