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民進党県連 政活費不正の中山高岡市議を除籍/富山

チューリップテレビ 10/6(木) 9:57配信

 民進党県連は、副政調会長を務める中山欣一(なかやま・きんいち)高岡市議が、領収証を偽造して政務活動費を不正に取得していた問題で、中山市議を『除籍処分』としました。

 これは、5日開かれた緊急の常任幹事会で決まったものです。

 民進党県連は、中山欣一高岡市議が5日午前に出した離党届は受理せず、5日付けで、党の規約で最も重い『除籍処分』としました。

 「領収証の偽造がその理由です」「有印私文書偽造にあたり、法的にもひっかかりかねない事象」「謝罪しても謝罪しても、言葉で表せないくらいの状況。申し訳ない気持ち」(寺崎幹事長)

 中山市議は去年、領収証を自宅のパソコンで偽造し、視察の旅費などで合わせて3件・およそ32万円を、政務活動費として請求し受け取っていました。
 中山市議は、すでに議員辞職する意向を固めています。
 民進党県連はこれまでに、政務活動費の不正で議員辞職した前代表の坂野裕一(さかの・ゆういち)元県議ら幹部3人を、除籍処分としています。
 中山市議が除籍となったことで、問題発覚前9人いた民進党県連の議員は、5人となりました。

 「県連運営に大変大きな影響出ると認識。(中山市議は県連の)柱になっていただく人間だと思っていた。言葉にならない。ショック」(寺崎幹事長)

チューリップテレビ

最終更新:10/6(木) 9:57

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