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子どもの性被害防止で活動の男、買春容疑で逮捕 中学校で講演も

埼玉新聞 10/6(木) 22:07配信

 中学3年の女子生徒(15)とわいせつな行為をしたとして、警視庁石神井署は6日までに、児童買春・ポルノ禁止法違反(買春)の疑いで、埼玉県さいたま市大宮区上小町、会社役員の男(35)を逮捕した。

 児童買春・ポルノ禁止法違違反(買春)容疑で逮捕された男(35)は情報化社会の脅威から学校や子どもを守るサービスを提供する会社「ISTE」をことし6月に設立。同社ホームページによると、男は2000年に埼玉の県立高校を卒業、県内の大学に進学し、04年から06年まで、県内の小学校教諭として教壇に立っていた。

 06年に退職後はIT業界に転職。都内の学校などで教員向けのIT機器活用の研修の講師や、生徒向けの情報モラル講座の講師を務めていたという。

 男はさいたま市内でもインターネット利用に関して注意喚起を促す講演を行っていた。市教育委員会によると、昨年10月とことし9月の2回、市内の中学校で生徒と保護者に向け、インターネットに潜む危険と予防を呼び掛けていたという。

最終更新:10/7(金) 5:38

埼玉新聞

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