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預かり金横領で告発 行政書士が業務禁止に

カナロコ by 神奈川新聞 10/6(木) 10:00配信

 県は5日、依頼人から預かった金を使うなどしたとして、行政書士法に基づき、横浜市港南区港南中央通の男の行政書士(68)を業務禁止の懲戒処分にした。併せて同日、業務上横領の疑いで県警に告発した。業務禁止処分は県では2009年以来2例目。

 県政策法務課によると、同行政書士は15年5月に相続手続きの依頼を受け、その後被相続人名義の預貯金4500万円を保管したが、少なくとも1500万円を自己の経費支払いや有価証券購入などに使った。依頼者から保管金の返還を求められたが、約3千万円しか返還していないという。

最終更新:10/6(木) 10:00

カナロコ by 神奈川新聞