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健康増進と活躍誓う ねんりんピック県選手団

カナロコ by 神奈川新聞 10/6(木) 22:30配信

 高齢者の健康増進と生きがいづくりを支援する「第29回全国健康福祉祭ながさき大会」(ねんりんピック長崎2016)に出場する県選手団の結団式が5日、横浜市中区の市開港記念会館で開かれた。

 大会は厚生労働省、長崎県、長寿社会開発センターの主催。60歳以上が参加し、15~18日に長崎県内の12市3町で開催される。神奈川(政令市を除く)からは卓球、テニス、ゲートボール、太極拳、健康マージャンなど16種目に118人(平均年齢67・87歳)が出場する。最高齢はペタンクに参加する85歳の女性。

 結団式では、卓球に出場する平出純子さん(64)が「大会では笑顔で触れ合いの輪を広げ、地域に戻ったら『生涯現役』を伝えたい」と宣誓。県スポーツ局の宮越雄司局長は「健康への県の取り組みを皆さんはすでに体現している。練習の成果を遺憾なく発揮してほしい」と激励した。

 ねんりんピックの開催地は都道府県の持ち回り制で、神奈川では21年に初開催されることが決まっている。

最終更新:10/6(木) 22:30

カナロコ by 神奈川新聞