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リカルドがレッドブルの開発力を絶賛「今年はベスト。アップデートがすべて成功」

オートスポーツweb 10/6(木) 9:25配信

 ダニエル・リカルドは、2014年にレッドブルに加入してからの3年間で、今季の開発のレベルが一番であると確信している。

セパンでワンツーフィニッシュを達成したレッドブル

 2014年にトロロッソから昇格してきたリカルドは、4連覇中のベッテルを移籍初年度にポイントランキングで上回った。

 そのレッドブルは、パワーユニットサプライヤーであるルノーとの関係改善や、今季マシンRB12のシャシーの驚異的な開発ペースによって、シーズンが経過するに従って首位メルセデスに迫りつつある。

「僕らドライバーのフィードバックも助けになっているのかもしれないけど、全てのアップデートが正しい方向に進んでいるようだ」とリカルドは語る。

「僕がレッドブルに来てから、開発に関しては今年がベストの年だよ」
「僕らが用いた全てのものや、施した全てのアップデートが機能しているようだ」

 リカルドは前戦マレーシアGPにおいて2014年夏のベルギーGP以来の勝利を獲得し、さらにチームメイトのマックス・フェルスタッペンが2位を獲得したことで、レッドブルは2013年ブラジルGP以来となるワンツーフィニッシュを達成した。

 レッドブルはシーズン残り5戦の時点で、現在コンストラクターズランキング3位につけているフェラーリに対するリードを46ポイントに拡げた。



 フェルスタッペンの加入によりドライバーとして自分のレベルが上がったと語るリカルドは、2人のドライバーによる力強いパフォーマンスによってチームが前進していると付け加えた。

「僕とマックスが高い水準を維持しているのがチームの助けになっている」
「彼とはお互いにプッシュしあっているよ。2人ともかなりいいレベルでレースをしているからね」



 フェルスタッペンは、5月のスペインGP前にレッドブルに昇格した時から、リカルドとの戦いに備える必要があることは分かっていたと言う。
「僕もステップアップする必要があった」とフェルスタッペン。 
「彼とはすぐにいい関係を築けたよ。彼はとてもオープンだし落ち着いているから、一緒に働くには好適だ」

「僕らは全てを共有しているし、それによってパフォーマンスの改善がもたらされている」
 

[オートスポーツweb ]

最終更新:10/6(木) 9:29

オートスポーツweb