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生馬小学校にみどりの奨励賞

紀伊民報 10/6(木) 17:01配信

 国土緑化推進機構が緑化活動などに取り組む団体を表彰する「みどりの奨励賞」理事長賞に、和歌山県上富田町生馬小学校の児童でつくる「上富田町第一みどりの少年団」が選ばれた。

 上富田町第一みどりの少年団は1976年4月に結成された。現在の団員は生馬小5、6年生の32人。花の苗を種から育てて地域に提供したり、植樹用にドングリから広葉樹の苗を育てたりしているほか、熊野古道での森林学習や木工体験などにも取り組んでいる。

 最優秀に当たるみどりの奨励賞には、全国の6団体が選ばれた。みどりの少年団の育成に貢献した個人などを表彰する「みどりの少年団育成功労賞」には、生馬小の元校長で同校教諭(再任用)の長野文昭さん(61)ら全国の2団体、8人が選ばれた。

 8日、京都府綾部市の中丹文化会館である「全国緑のこどもサミット」の会場で表彰式があり、生馬小の児童ら受賞団体が活動発表をする。

最終更新:10/6(木) 17:01

紀伊民報