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ウェールズ代表のコールマン監督「R・マドリードは既にベイルの移籍金の元を取った」

SOCCER KING 10/6(木) 12:34配信

 ウェールズ代表のクリス・コールマン監督が、チームの絶対的エースであるレアル・マドリードのMFギャレス・ベイルを改めて称賛した。

 2013年夏に推定1億100万ユーロ(約116億2000万円)でトッテナムからR・マドリードに加入したベイル。これは今年夏にフランス代表MFポグバが総額1億1000万ユーロ(約126億5000万円)でユヴェントスからマンチェスター・ユナイテッドに加入するまでは歴代最高額となっていたが、コールマン監督は、この3年間のベイルの活躍によりR・マドリードはトッテナムに支払った移籍金を回収したとの見解を示した。

「R・マドリードは既にベイルの移籍金の元を取った。彼が加入してからの3年間でチャンピオンズリーグ(CL)を2度も制覇したのだから、あの補強は減価償却されたと言えるだろう」

 コールマン監督はまた、CLはR・マドリードにとって切っても切り離せないタイトルであるものの、今シーズンのベイルにとってはそれ以上に特別な大会であることを説明した。

「R・マドリードにとって、CLは聖杯(キリストが最後の晩餐で使用した酒杯)のようなものだ。一方、ベイルにとって、カーディフで行われる決勝で自身3度目となるCL制覇を達成できれば信じられない喜びとなるだろう。今シーズンの彼には、生まれ育った街で“ビッグイヤー”(CLの優勝トロフィー)を掲げるというプラスのモチベーションがある」

SOCCER KING

最終更新:10/6(木) 12:34

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