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高畑親子が「告白本」?出版業界すでに接触

東スポWeb 10/7(金) 5:10配信

 真相は“告白本”で明かされる!? 俳優・高畑裕太(23)が強姦致傷容疑で逮捕され、被害女性との示談が成立し不起訴処分で釈放されてもうすぐ1か月。謎が多くスッキリしない事件だったが、裕太の芸能界復帰は絶望的と見られている。もちろん母親の女優・高畑淳子(61)の仕事にも影響が出た。裕太が出演予定だった番組への莫大な違約金の支払いもあるため、今後は母子とも困窮・反省の日々を送ることは間違いない。そんな母子に、早くも複数の出版関係者が接触を始めた。その目的は――。

 被害女性との示談が成立し、検察が不起訴処分とした9月9日に裕太は釈放された。事件発生直後、裕太は「欲求を抑え切れなかった」と一度は容疑を認める供述をしていたが、弁護士は「違法性の顕著な悪質な事件ではなかった。仮に起訴されて裁判になっていれば、無罪主張をしたと思われた事件」などとするコメントを発表した。「自白したのになぜ?」と、どうにもスッキリしない決着だった。

 裕太や母親の淳子からはこれまで、無罪主張のコメントなどは発表されていない。示談金が1000万円以上とも一部で報じられ、「母親のカネで懲役刑を免れた」と世間が見るのも致し方なかった。

 事件を受け淳子が出演していた「花王」「かどや製油」のCMが放送自粛となり、裕太の出演ドラマが撮り直しとなった日本テレビ系「24時間テレビ」をはじめとするバラエティー番組など、高畑母子が支払う違約金は、億単位になるともみられている。こんな状況下で動きだしたのが出版業界だ。

「強姦致傷という事件だけに、裕太の芸能界復帰はまず無理でしょうし、淳子もCMが自粛されたのをはじめ、今後もCMは無理でしょう。ドラマや映画にも影響が出るのは間違いないところ。それでも生活はしなくちゃいけないですからね。そこで母子揃っての“告白本”の出版を提案するというわけです。裕太は釈放時に報道陣をニラミつけ、何か言いたげだっただけに、うやむやになった事件の真相を明かせないか。たとえそれがダメでも“親バカ懺悔(ざんげ)本”の形ならいけるでしょう。有名母子の転落劇ですから、読みたい人は多いはず」(出版関係者)

 一般に事件をめぐる示談や離婚では、当事者に守秘義務が課される場合がある。ただ、個人としての心境などを告白することは可能だろう。それを見越して出版社が動きだしたとみられる。

 謝罪会見で淳子は「どんなことがあっても、お母さんだから」と溺愛ぶりを見せつけた。示談金だけでなく、芸能界を離れざるを得ない裕太は、今後も母親の世話になる可能性が高い。しかも今回の事件では、それまで明かされていなかった裕太の父親までが報じられ登場人物が増えた。

「淳子が、俳優・大谷亮介との不倫関係の末の出産や、2度の離婚、芸能界の恥部などの過去も洗いざらい語れば、ベストセラーも夢ではないですよ。裕太を育てた“親バカ・溺愛”の23年は読者にとっても反面教師になるでしょうし、その後のイバラの道への思いなど、母子で懺悔する内容でもいい」(同)

 芸能人が子育ての苦悩を書いたケースでは、俳優の穂積隆信(85)が非行に走った長女・由香里さん(故人)との“親子戦争”を描いた1982年の「積木くずし」が知られている。本は300万部のミリオンセラーとなり、ドラマや映画化もされた。高部知子(49)主演で、83年にTBS系で放送されたドラマの最終回は、いまだに民放ドラマ歴代1位である45・3%(関東地区)を記録するなど、社会現象となった。

 別の出版関係者は「300万部はさすがにキツいでしょうけど、裕太の事件は衝撃的で、謎が多いだけに、新事実が明かされれば、50万部くらいは期待できる。すでに大手出版社数社が動いており、特に芸能人の告白本を数多く手がけているA社は淳子の所属劇団に積極的に働きかけているそうだ」と話す。
 果たして、すんなり出版にこぎつけられるか。

最終更新:10/7(金) 5:14

東スポWeb

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