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セブン&アイ3~8月期決算会見(全文2完)3%持合いで信頼関係を構築目指す

THE PAGE 10/7(金) 18:44配信 (有料記事)

エイチ・ツー・オーとの提携はいつ、どちらから、どのように進められたのか

司会:事前のお願いではございますが、ご質問については決算および、中期3カ年計画に内容を絞ってご質問いただければと思います。またご質問の際には、会社名、お名前を名乗ってからご質問いただければと思いますので、よろしくお願いいたします。それではご質問のある方、挙手をお願いいたします。では最前列の男性の方お願いします。

日本経済新聞:日経新聞のカワカミです。井阪社長にお尋ねします。エイチ・ツー・オーとの提携について、いつから、どちらから、どのように進められたかを伺いたいのと、併せて今回、選択と集中ということで、特に百貨店で一歩踏み込んだ取り組みをされるわけですけれども、これは従来体制ではできなかったのか、もしくは従来体制だからできなかったのか、何が壁だったのか。それを伺えますか。

井阪:エイチ・ツー・オーさまとの業務提携につきましては、7月の中旬ごろから私どものほうからお願いをいたしました。エイチ・ツー・オーさまにつきましては、先ほどご説明したように、私どもとしては非常に品質であるとか、店舗運営に対する高い能力をお持ちだということを前々から思っておりました。そういう意味を込めてラブコールをさせていただきました。前の体制でできなかったかどうかについては、私が答える内容ではないと思いますので、差し控えさせていただきたいというふうに思います。

司会:よろしいでしょうか。続きまして、一番奥の、前列の男性の方、お願いします。

朝日新聞:朝日新聞のワケです。今の提携に絡んで2点伺います。1点目が提携、これ、3%の株の持ち合いということですけれども、今見えているのが百貨店事業における提携ですが、例えば向こうさんまだ、エイチ・ツー・オーもスーパー事業なども展開していますが、こういったところへも提携効果というのは、波及するんでしょうか。この3%の意味合いについて教えてください。

 2点目がその撤退したエリアでのパートナーシップという考え方なんですけど、もう少し補強してもらえないでしょうか。

井阪:今回の業務資本提携でお話し合いをしている内容につきましては、今の段階では百貨店と、それからコンビニエンス事業における、先ほど申し上げましたようなポイント連携、そして商品の留め置き等のお話し合いをしています。3%の意味合いにつきましてはやはりこれから業務を一緒にやっていくに当たってできるだけ円滑に、スムーズに、スピーディーに運べるようお互いが信頼関係をもっと構築できるよう、3%の持ち合いとしております。ただしパーセンテージは私どもが先方さまの株式は3%程度、だいたい55から56億ぐらいになると思いますけども、先方さまはその額で私どもの株式を持っていただくと、そういう意味でございます、はい。

 それから、なんでしたっけ、撤退したエリアで。

朝日新聞:撤退エリアはもう撤退しているわけですから、そこでパートナーシップを結んで何を得ようかということを。本文:17,394文字 この記事の続きをお読みいただくには、THE PAGE プラスの購入が必要です。

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最終更新:10/7(金) 18:44

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