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ボーイング、16年7-9月期納入188機、受注150機 787-9は27機納入

Aviation Wire 10/7(金) 12:17配信

 ボーイングの2016年7-9月期(第3四半期)の民間機の引き渡しは、前年同期比11機(5.53%)減の188機、受注は32機(17.58%)減の150機だった。

 機種別で見ると、引き渡しは737が120機(前年同期は126機)、747が5機(4機)、767が5機(5機)、777が22機(27機)、787が36機(37機)だった。

 787のうち、長胴型の787-9は27機だった。日本の航空会社への引き渡しはすべて787-9で、日本航空(JAL/JL、9201)に1機、全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(9202)に5機の計6機だった。

 受注は737が125機(前年同期は128機)、747が0機(0機)、767が19機(47機)、777が0機(5機)、787が6機(2機)だった。

 737のうち737 MAXは113機で、マレーシア航空(MAS/MH)と中国の東海航空(EPA/DZ)から25機ずつ、独TUIグループから10機、ロサンゼルスを拠点とする航空機リース会社エアリース・コーポレーション(ALC)から3機、匿名顧客6社から計50機を受注した。

Yusuke KOHASE

最終更新:10/7(金) 12:17

Aviation Wire