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エアバス、16年7-9月期納入164機、受注339機 A350は14機納入

Aviation Wire 10/7(金) 13:31配信

 エアバスの2016年7-9月期(第3四半期)の引き渡しは前年同期比22機(15.49%)増の164機、受注は154機(31.24%)減の339機だった。

 機種別で見ると、引き渡しはA320シリーズが136機(前年同期114機)、A330シリーズが12機(21機)、A350シリーズが14機(1機)、A380が2機(6機)だった。

 A350はカタール航空(QTR/QR)とキャセイパシフィック航空(CPA/CX)に3機ずつ、ブラジルのTAM航空(TAM/JJ)とチリのラン航空(LAN/LA)によるLATAMエアライン・グループに2機、シンガポール航空(SIA/SQ)とフィンエアー(FIN/AY)、1機ずつを引き渡したほか、チャイナエアライン(中華航空、CAL/CI)には同社向け初号機を引き渡した。

 このほかオランダの航空機リース会社エアキャップに2機、米国の金融サービス会社CITグループに1機を納入。エアキャップはキャセイとエチオピア航空(ETH/ET)に1機ずつ、CITはタイ国際航空(THA/TG)にそれぞれリースした。

 A380はエミレーツ航空(UAE/EK)に2機引き渡した。

 受注はA320シリーズが316機(前年同期452機)、A330シリーズが15機(32機)、A350シリーズが8機(9機)、A380が0機(0機)だった。

 A320のうち従来型のA320ceoは36機、A321ceoが30機。A320neoは124機、A321neoが126機となった。

 A350はヴァージン アトランティック航空(VIR/VS)から長胴型のA350-1000を8機受注した。

Yusuke KOHASE

最終更新:10/7(金) 13:31

Aviation Wire