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スマートベータ型ETF、利益改善とパッシブ運用のメリット兼ね備える/台湾

中央社フォーカス台湾 10/7(金) 11:41配信

(台北 7日 中央社)従来の時価総額型の指数ではなく、財務指標や株価の変動率などに着目して銘柄を組み入れるスマートベータ指数に基づいたスマートベータ型ETF(上場投資信託)はパッシブ運用のメリットを擁するだけでなく、投資利益率の改善も期待できると考えられている。

FTSE研究・分析部のホウ兆恩董事は、発展が見込まれるスマートベータ指数を生み出すのに重要な要素の一つには、顧客のニーズを把握することがあると話す。なぜこのような構成によって利益目標が達成できるのかを理解してもらう必要があるという。(ホウ=まだれに龍)

香港ハンセン指数の関永盛董事兼総経理は、一般の投資家に向けて投資商品を設計する場合、スマートベータ指数の構成の分かりやすさが非常に重要だとの見解を示した。あまりに難しければ、普及させるのは難しいと述べた。

MSCIの謝セイヒンアジア太平洋地域研究ディレクターは、スマートベータ指数はパッシブ運用とアクティブ運用の中間にあり、比較的低コストで利益を得ることが可能だと指摘。指数の構成も透明化されており、より多様な選択肢を投資家に提供できると語った。(セイ=にんべんに正、ヒン=にんべんに賓)

(田裕斌/編集:名切千絵)

最終更新:10/7(金) 11:41

中央社フォーカス台湾

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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