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渡辺謙と李相日、「怒り」引っさげ釜山国際映画祭のレッドカーペットに登場

映画ナタリー 10/7(金) 5:00配信

第21回釜山国際映画祭の開幕式が10月6日に行われ、「怒り」で主演を務めた渡辺謙と監督の李相日がレッドカーペットに登場した。

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同映画祭のガラプレゼンテーション部門に正式出品された「怒り」。この部門にはほかに新海誠の監督作「君の名は。」、黒沢清がメガホンを取った「ダゲレオタイプの女」、マイルズ・テラーやアーロン・エッカートらの出演作「Bleed for This(原題)」が出品されている。

2013年に李と初タッグを組んだ「許されざる者」が公式上映され、翌2014年には日本人で初めて開幕式の司会を務めるなど、同映画祭と縁の深い渡辺は「(『怒り』のイベントは)ここが僕の締めなので、気合い入っています!」とコメントして集まった4000人の観客を喜ばせた。なお公式上映は本日10月7日に行われる。

全国ロードショー中の「怒り」は、ある殺人事件の容疑者として浮上した3人の男たちを中心に、彼らを取り巻く人々が信用と疑惑の間で揺れるさまを、千葉、東京、沖縄を舞台に描いた群像劇。渡辺のほかに森山未來、松山ケンイチ、綾野剛、広瀬すず、宮崎あおい、妻夫木聡が出演に名を連ねる。

※宮崎あおいの崎は立つ崎(たつさき)が正式表記



(c)2016 映画「怒り」製作委員会

最終更新:10/7(金) 5:00

映画ナタリー