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大塚商会、「たよれーる AdvancedSOCサービス」を開始

BCN 10/7(金) 14:57配信

 大塚商会(大塚裕司社長)は10月6日、サイバー攻撃の分析、検知、通知を行い推奨対策のアドバイスを行うセキュリティ・オペレーション・センター(SOC)サービス「たよれーる AdvancedSOCサービス」の販売を10月11日に開始すると発表した。

 たよれーる AdvancedSOCサービスは、顧客が自前でSOC体制を構築する必要がなく、短期導入とコスト削減が可能なサービス。これを利用することで、企業のネットワーク機器やセキュリティデバイスの適切な運用を実現することができる。

 具体的なサービス内容は、様々なネットワーク機器やセキュリティデバイスからログを収集し、重要度の高い事象発生の可能性があると判断した場合、通知・推奨対策のアドバイスについてメールで顧客宛に送信する。単体デバイスでは気付けないインシデントに対しても、複数のデバイスで相関分析を行うため、インシデントの詳細を調べることが可能。また、300種類以上におよぶ予兆検知相関ルールを保有、ログを24時間365日で監視を行い、相関分析により発生したセキュリティイベントをセキュリティアナリストが解析、インシデントと判明した場合にその内容と推奨対策を顧客に通知する。

 発生したイベント、インシデント内容、調査結果、推奨対策などは、月次レポートで報告する。通知メールや月次レポートに対する専用の電話窓口を設け、顧客からの質問にも柔軟に対応するため、専門チーム(専任担当者)が不在の企業でも安心して利用することができる、としている。

 税別価格は、月額利用料が86万8000円から、設置・設定、チューニングなどにかかわる初期費用が136万8000円から。サービス開始は11月1日の予定。同社では、発売3年間の累計で10億円の販売を目標としている。

最終更新:10/7(金) 14:57

BCN